知っておきたい対処法

産後うつの特徴や主な症状とは?

赤ちゃんが産まれて温かい気持ちに包まれていたのもつかの間、その喜びが不安やいたたまれない気持ちになってしまうなど、なんとも言えない気持ちになってしまうことなどを「産後うつ」と呼びます。赤ちゃんを産んだばかりの人に起こりやすいといわれていますが、産後半年や1年後に現れる人もいるなどまさに人それぞれなのです。主な症状として気分が落ち込んでしまったり突然泣いてしまう、赤ちゃんを可愛いと思えなかったり食欲がわかないなど様々です。これらの症状が2週間以上続いたり、悪化していくのであれば医師に相談してみることをおすすめします。どうにかなるだろうと不安な気持ちを抱え続けるよりも、早めの対処をすることで自分自身の気持ちが楽になったり一人で抱え込まずにすむのです。

対処するためにはどうしたらいいの?

産後うつの対処法とは一体どのようなものなのでしょうか。医師に相談し心理療法や薬物治療など様々な治療をすることは大切です。治療途中で「もういいかな」などと自己判断で治療を止めてしまう人もいますが、再発を防ぐためにもそれは避けてください。赤ちゃんとの生活は理想と現実のギャップに悩むこともあります。しかし赤ちゃんといえども一人の人間であり思い通りにならないことは当たり前です。完璧に何でもこなそうと思わずに自分自身を褒めてみてください。また規則正しい生活を心掛け軽い運動をしたり、健康的な食生活をすることは大切です。その他にもパートナーに自分の状態を伝え負担を共有したり、自分の時間を持てるようにしてみてください。他人との関わりを持つことで気持ちが内側から外側に向くことがあります。